2014年7月24日木曜日

【レポート】「いつからCGはアニメーションになったのか」のメモ

なんかやらしいタイトル付けてしまったように思うんですが、コレは2014年の3月に「円盤」というイベントスペースで行われたアニメーション文化総合研究所の同名イベント。寺川賢士氏による司会進行、美術評論家の西村智弘氏の解説のもとイベントが行われました。

アニメーションの文脈において、CGはアニメーションなのか?という議論は度々目にするし、CGの本質が現実のシュミレートにある(軍事テクノロジーで研究され、弾道軌道のシュミレーションなどにCGが使われた)ので、それをアニメートと呼ぶべきなのか?という疑問はアニメーション表現に携わるものであれば興味深い問題だと思う。

おれ自身、CGを用いてアニメーションを作っているので、今回のトークイベントは大変興味深い問題=「いつからCGはアニメーションになったのか」を投げかけている。以下は当時のtwitterで書き込んだイベントのレポートです。

時々、あのイベントの事を思い出すんだけど、忘れないためにもブログに埋め込んどきます。








































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