ってなわけで先日、学生CGコンテストの主催であるCG-ARTS協会の事務所で、コンピューター表現の領域の5組のノミネート作家+評価委員の谷口(ヒゲ有)さんをwebデザイナーの萩原さんと共に座談会と行いました。
僕は尺的に00:35:00過ぎ辺りから登場するので是非ご覧下さい、、、って言いながらも他のゲストの紹介トークも面白いので是非見ちゃってください。
話的には最初にノミネート作家の紹介トークから出演者全員が集まってディスカッション(?)をやるんですが、終わりに行くにしたがってどんどんテクノロジーやメディアの話から、「作品を完成とする境界線(どこからが未完でどこからが完成なのか的な)」の話から山本悠君の「作品制作で色んなアクシデントを用意する」の件から話がヤバい方向に向かってて面白かったです。
しかしみんな自分の作品を詩的に言語化出来てて羨ましいなぁとか思っちゃいました。
また同じ(違うのでも良いけど)メンバーでトークやりたいです。喋り足りない感。。
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